厨房機器のリース審査|NGになる人によくある3つのケース

「これから飲食店を開業しようと思っていて、
厨房機器はリースにしようと思っているんだけど、
リースの審査って簡単に通るかな?」

↑リースの問い合わせでよくいただくご質問です。

リースが通らないと、
開業の初期費用がかなり変わってきてしまいます。
だから、審査に通るかどうかは重要なことですよね。

何年か前までは審査基準は、そこそこ甘い時代もありました。
でも、最近はなかなか厳しくなってきているかもしれません・・・。

リースの審査では、基本的にリースをしたい方の
「与信情報」というのがチェックされます。

与信情報とは、クレジットやローンなどの
返済や支払状況などの記録のことです。

「個人」として開業する場合は、個人、
「法人」として開業する場合は、会社と代表者の
情報が調べられます。

心当たりがあると「危険信号」な3つのケース

これまで他社でリース審査がNGになってしまったという方から、
いろいろお話を伺っていくなかで、
審査が通らない方は、大体下記の3つのケースが当てはまることが分かりました。

  1. 現在/過去にクレジットカードなどを使用した際に支払いが遅れた事がある。
  2. 現在/過去に携帯電話の代金の支払いの遅延がある。
  3. 住宅や車のローンなどの支払いを遅れた事がある。

いかがでしょうか。
心当たりはありますか?

この3点に心当たりがなければ
安心して審査申し込みを入れても大丈夫です!

でも、万が一心当たりがあったら・・・・

そんなときは厨房屋にご相談ください!
厨房屋では他社で断られたお客様でも審査が可能です。
また、審査が通るケースも多くあります!

しかも、他社より安い金額で!

なぜ、厨房屋は他社でお断りされたお客様でも審査が通るのか?
そしてなぜ厨房屋のリースは安いのか?

続きは、次回お話させていただきますm(__)m
それでは!!


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